エポック・カルテット
多岐にわたるジャンルで活躍する、エポック・カルテット。2019年に20周年を迎えた。
活動拠点であるチェコにとどまらず、ヨーロッパ全土の音楽シーンにおいて、唯一無二の地位を築き上げる。弦楽カルテットのレパートリー、そしてその可能性を広げ、ソロ・コンサートはもちろん、様々なフィールドで活躍する素晴らしいアーティストと共演してきた。
これまで、Dan Bárta&Illustratosphereのツアー・プロジェクトに参加。Monky Business、Tatabojs、Clarinet Factory、各アーティストと共演。コンサート、およびレコーディングでは、 ミハル・パヴリーチェク、グレゴリー・ポーター、レンカ・ドゥシロヴァー、ダーシャ、オンジェイ・ブルゾボハティー、トマーシュ・クルス、カミル・ストゥシハフカ、ルツィエ・ビーラー、エヴァ・ファルナ、ガブリエラ・ヴェルメルホと共演。ジャズ・ミュージシャンのカレル・ルージチュカ、ロベルト・バルザル、マルティン・ブルネル、ミロスラフ・フロウツァルと共演。クラッシックのフィールドからは、ダグマル・ペツコヴァー、ラデク・バボラーク、イヴァン・クラーンスキー、ヤン・クチェラ、その他大勢のミュージシャンと共演。